学位論文

調理行為における個性および自分らしさの分析

Abstract

情報処理技術の発展やそれに伴う情報機器の普及により,料理に関してもこれらを用いて支援を行う研究が多くなされている.本研究では,ユーザごとにより最適な料理支援を可能とするために,料理行為中における個性及び自分らしさについて分析を行う.具体的には,実験協力者に実際に料理をしてもらい,その料理行為において個性が現れると考えられる調味料使用量や主観的映像と視線情報,客観的映像を収集する.また,その結果から料理行為中の個性及び自分らしさについて分析を行った結果,料理行為における個性が調味料ごとの使用量と調味料同士の使用量の比率,「炒める」行為における視線と行動に個性が現れる傾向があることを示した.

Information

Book title

明治大学 総合数理学部 卒業論文

Date of issue

2017/01/28

Citation

土屋 駿貴. 調理行為における個性および自分らしさの分析, 明治大学 総合数理学部 卒業論文, 2017.