研究報告
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長距離通勤・通学者向けの場所に応じた暗記項目提示による学習支援手法の提案とその検証

Abstract

日常的に電車での長距離通勤・通学をする者は移動のために時間を損失することになり,作業や学習に充てることのできる時間が短くなりやすい.本研究では記憶術の1つである場所法に着目し,ユーザの現在位置周辺の駅や施設に関連した学習内容を提示することで,通勤・通学中における暗記学習を支援し,長い移動時間を効率的に使う手法を提案する.また本研究では提案手法にもとづきプロトタイプシステムを実装し,ランダムに記憶対象が提示される手法との5日間の比較実験を実施することによって,手法の有用性と問題点を明らかにする.

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Information

Book title

情報処理学会 研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN)

Volume

2017-GN-101

Pages

1 - 8

Date of issue

2017/03/03

ISSN

2188-8744

Citation

佐藤 剣太, 中村 聡史. 長距離通勤・通学者向けの場所に応じた暗記項目提示による学習支援手法の提案とその検証, 情報処理学会 研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN), Vol.2017-GN-101, No.13, pp.1 - 8, 2017.

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