Abstract
適切な車のナビゲーションのためには,道路形状に応じた運転の難易度のモデル化が必要となる.我々はこれまでの研究において,カーブの角度や半径に着目した運転の難易度をモデル化するための調査を行ってきた.ここで,車線減少や幅員減少といったように道路幅が変化する経路の運転は容易ではない.そこで本研究では,ドライビングシミュレータ上で道路幅が変化する経路を設計して実験を行い,運転の難易度に及ぼす影響について調査を行った.実験の結果,道路幅の変化が運転の難易度に影響を及ぼすこと,その影響の度合いはステアリングの法則に関するモデルを用いて推測できる可能性を明らかにした.
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Information
Book title
信学技報
Volume
122
Pages
33-37
Date of issue
2023/03/05
Date of presentation
2023/03/15
Location
沖縄県青年会館(那覇市)
ISSN
2432-6380
Citation
福井 雅弘, 髙久 拓海, 中村 聡史, 山中 祥太. ドライビングシミュレータにおける道路幅の変化が運転に及ぼす影響, 信学技報, Vol.122, No.440, MVE2022-54, pp.33-37, 2023.