予稿集

適切な距離で依頼可能な研究室実験協力者募集BOTの提案と運用

Abstract

研究における実験協力者募集には様々な苦労がある.大学などでは身近な人に直接協力を依頼することが多いが,利益相反の問題などもあり頼むことのできる人数が限られている.また,実験協力者プールシステムがある場合はそれを利用するという方法もあるが,一般にメールで依頼が来るため,メールを主たるツールとして使っていない学生は見逃すなどの問題もある.我々はこうした問題を解決するため,学生が気軽に利用しやすいコミュニケーションチャネル内で実験協力者募集を可能とする実験協力者募集BOTを提案してきた.本研究では,このシステムを他の研究室でも運用可能なものとし,運用実験を行った.また,実験協力者の募集に貢献したことが確認された.

Information

Book title

第27回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2019)

Date of issue

2019/09/25

Keywords

適切な距離 / 実験協力者募集 / チャットボット / Chat bot / LINE BOT

Citation

樋川 一幸, 中村 聡史. 適切な距離で依頼可能な研究室実験協力者募集BOTの提案と運用, 第27回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2019), 2019.

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